雑記:Miscellaneous

アート:Art

オランダ近辺の絵画 – フランダースの犬とルーベンス

オランダの黄金期と絵画 "街道をゆく オランダ紀行"や"街道をゆく 唐津・平戸・佐世保・長崎への道"で述べているように、17世のオランダは世界貿易や、都市向け園芸農業(チューリップ等)、ガラス工芸、毛織物、造船、醸造、印刷など...
アート:Art

雪舟と自由自在

雪舟 雪舟は現在から約600年ほど前の室町時代(1400年代後半)に活躍した水墨画家で、雪舟のエピソードで有名なものは、子供の頃に寺に預けられ、悪戯をしたためお仕置きとして柱に縛り付けられていた時、流した涙を使って足でまるで生...
仏教:Buddhism

空海と四国遍路とサンティアゴ巡礼

  はじめに 旅は人間が新しい場所を訪れ、異なる文化や歴史を体験するための行為であり、旅を通じて、歴史的な場所や文化遺産を訪れることで、歴史的な出来事や人々の生活を実際に感じることができ、歴史をより深く理解し、自分自身の視野を広げ...
コンピューター

情報としての生命 – 目的と意味

情報は生命の中にある WHAT IS LIFEより。 この本の作者であるポール・ナースはある早春の日、庭に舞い込んできた蝶の姿を見て、自分とはまったく違うけれど、蝶は自分と同じく紛れもなく生き...
アート:Art

雪舟の後を継ぐ長谷川等伯と狩野派

雪舟に影響を受けた画人たち 前回、"雪舟と自由自在"で述べた、日本独自の水墨画を作り出し、その後の著名な画人に影響を与えている。例えば、桃山時代、狩野派と張り合っていた長谷川等伯は自ら「雪舟五代」と称していたり、江戸時代初期に...
アート:Art

俵屋宗達、尾形光琳 – 独自の構成力を元にした時代を超えたデザイン

俵屋宗達 "街道をゆく 京都の名寺と大徳寺散歩 – ダダと禅と一休"でも述べているように、茶道は単純に茶を飲むだけではなく、茶を飲むシチュエーション(書院風の茶室、茶室に飾られる絵画や花、茶の為の陶磁器等)すべてをデザインして...
テクノロジー:Technology

量子もつれと量子通信技術について

量子情報処理について 量子情報処理(Quantum Information Processing)は、量子力学の原理を利用して情報を処理する分野であり、従来の古典的な情報処理とは異なり、量子情報処理は量子ビットという量子力...
哲学:philosophy

ノベンヴァー・ステップスと武満徹とミュージック・コンクレート

ノベンヴァー・ステップス 「November Steps」(ノヴェンバー・ステップス)は、日本の作曲家である武満徹(Tōru Takemitsu)が1967年に作曲した楽曲となる。この作品は、武満徹の代表的な作品の一つで...
アート:Art

不風流処也風流 – 風流ならざるところもまた風流

「不風流処也風流」風流ならざるところもまた風流 「不風流処也風流」は、「風流ならざるところもまた風流」という読みで、禅の公案集『碧巌録』にある言葉のひとつとなる。「風流」という言葉の発端がこれらしい。 臨済宗福聚寺住職で...
アート:Art

ゆらぎの美 -日本画と和様の書について

日本絵画と西洋絵画との違い 西洋美術は「塗る絵」であるのに対して、日本画は「線で描く絵」であると言われている。これは、西洋画でよく使われる油絵は、絵の具を重ねるように描いていくため、絵画自体に凹凸があり、それも鑑賞の対象になる...
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