街道をゆく

街道をゆく – 北海道の諸道

司馬遼太郎の街道をゆくより北海道の諸道、函館、札幌、江差、陸別、松前藩とコシャマイン、高田屋嘉兵衛、ヴァシリー・ミハイロヴィチ・ゴロヴニン、ホーレス・ケプロンと三岸好太郎

街道をゆく – 南伊予・西土佐の道 坂の上の雲と南国の伊達家

司馬遼太郎の街道をゆくより、愛媛の松山から砥部、内子、大洲と宇和島まで(重信川、松山城、砥部焼、内子、和蝋燭、大洲、肱川、大洲城、宇和島、愛宕山、松丸街道)
仏教:Buddhism

街道をゆく- 洛北諸道とスタスタ坊主と山伏と僧兵と

司馬遼太郎の街道をゆくから洛北諸道とスタスタ坊主と山伏と僧兵と鳥羽天皇と平安末期、光厳天皇と南北朝
仏教:Buddhism

街道をゆく – 河内のみち

司馬遼太郎の街道をゆくから河内のみちと空海と西行と楠木正成(大和朝廷、真言宗、弘法大師、高貴寺、律院、弘川寺、千早峠、PL教団)

街道をゆく – 肥薩のみち

司馬遼太郎の街道をゆくから熊本(肥後)と鹿児島(薩摩)の旅(熊本空港,熊本市,植木町,西南戦争,古戦場,田原坂,肥後,薩摩,西郷隆盛,八代,八代城跡,球麿川,阿蘇, 蒲生,サムライ会社,梵字)

街道をゆく – 長州路

司馬遼太郎の街道をゆくから長州の路と戦国時代と幕末の長州について(下関、壇ノ浦、赤間神社、大内氏、毛利氏、山口、瑠璃光寺五重塔、津和野、森鴎外、西周、益田、雪舟、医光寺)

街道をゆく – 葛城みち

司馬遼太郎の街道をゆくから葛城みちと雄略天皇と一言主神と鴨(賀茂)一族(安倍晴明、役行者)と高鴨神社

街道をゆく – 甲州街道と江戸幕府

司馬遼太郎の街道をゆくより、太田道灌が詠んだ武蔵野の広さや、「更級日記」に出てくる坂東人、秀吉と家康の連れションの話、八王子千人同心と近藤勇と最後に徳川慶喜について述べられている。

街道をゆく- 竹内街道と古代日本

司馬遼太郎の街道をゆくから竹内街道の旅と古代日本(奈良、大和朝廷、三輪山、大神神社、石上神社)

街道をゆく- 湖西の道と歴史とアイアンマンレース

司馬遼太郎の街道をゆくより、琵琶湖周辺での古代日本と戦国時代の歴史と旅、そして琵琶湖で行われていたトライアスロンレースについて
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